転職を成功させるカギは「自己分析」にあった!

 新卒の就職活動も勿論ですが、転職活動において「自己分析」はとても重要なファクター。自分のことが自分でわからなければ、面接官に好印象を与える自己PRもできません。

 

 ましてや、一度社会人を経験している転職者ならなおさら、自己分析のスキルが求められます。「自己分析力」とは、すなわち自分を客観的に見て自省することができる、自分の行動やその結果を冷静に分析して力に変えられるということです。そしてこの自己分析ができる人は場の空気を読み、臨機応変に態度を変えることができます。よって社内で、プロジェクト内で、良いチームワークを形成し、結果として成果を上げることができると考えられるのです。

 

 自己分析の際のポイントとしては、まず社会人経験が少ない人は、学生時代のことも振り返り、社会人になってからの自分と比較してみましょう。社会人になったばかりのころは、仕事についていくために必死になって無理をしている可能性が高く、本来の自分とは言い切れないのではないでしょうか。

 

 学生時代の自分と社会人以降の自分、その間にあるギャップを分析することで、自分は環境変化に対応できるのかどうか、どんな局面が苦手だったか、などが見えてくるはずです。

 

 逆に30歳以上で転職を考えている人の場合は、社会人になったばかりの頃の自分と、今の自分との両方を分析してみましょう。初めて入社した会社では、どう行動していたか?人間関係はどんなふうに築いていたか?現在、社内ではどのように行動できているか?これを分析し比較することで、就職してからいままでの、自分の変化が見えてくるはずです。

 

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 よいところは積極的にアピールし、弱点を発見したらどう克服するか、押さえ込むかを考える。自己分析をすることによって、無事転職が成功したあとの働き方がグッと楽しくなるはずです。